10話 500年ぶりの再会
スマホが壊れて遅くなりました
そんな言葉を交わすとギンが
「相変わらずイケメンには厳しいなぁ」
「まあなイケメン何て世界から消えればいいと思ってるからな」
するとそこにエミリーが
「龍王様とヨーヘイさん知り合いだったんですかぁ!」
「あれ、言ってなかったか」
「言ってないです」
そうさっきまで気軽に話してたのは龍王だそして昔一緒に旅した中でもある。
名前はギン俺がつけた。元々龍族は名前を付けると言う事が無かった。
そこで俺が名前を付ける事でそれが広まり今では人間と同じように名前を付けている。
ちなみに龍族は普段は人間と同じような姿をしている戦闘時は龍に変身する。
人間状態だと力は大分落ちるがそれでもやはり龍だけあって強い
そして俺は何故龍王にギンと付けたのかは単純に龍化したときの姿が銀色だからだ。
「まぁ詳しい話は後でなちゃんと説明するから」
と俺はエミリー言った。
「分かりました」
チョロイと思ったのはここだけの秘密だ。
「という事でギン早く部屋に行こうぜ」
「いや洋平、その前に洞窟なおせよ」
「そうだった後この洞窟作ったやつ誰だよウザすぎだろ」
「お前それ本気で言ってるのか❓」
「え、そうだけど文句の一つや二つ言ってやる」
「はぁ~これだからバカは」
「バカは失礼だろで、誰が作ったんだ❓」
「自分で作ったんだろうが自分で作って忘れたのか」
「何だと」
「あぁあれは洋平と初めて会って仲良くなった後だったな、、、、、、、、、、、
「あれ❓回想はいるの」
「なぁギンこの世界にはダンジョンあるのか❓」
「あるぞ、初心者から高難度レベルまで」
「それって作れるのか❓」
「作れるぞ強ければ強いほど強力なダンジョンを」
「そうか、だったら龍の里に作るか面白そうだしありったけの幻術をかけたダンジョンをふふふふふふ」
(やばそうだからほっとこう)
それから数か月後本人曰くダンジョンだと言ってるがどっからどう見ても洞窟だった。
後にその洞窟は幻術の洞窟と呼ばれそれを自力で突破した冒険者がその先は龍の里という事が分かり
今では龍の里へ行くための洞窟、試練の洞窟なんて言われてる。
という事だ思い出したか」
「あぁそう言えば作ったな何で俺は忘れていたんだ」
「という事でちゃんとなおしとけよ」
「あぁ分かったよ」
「じゃぁそこの二人は先に案内しよう付いてこい、後洋平お前も後でちゃんと話せよ」
「分かってるよ」
と言ってギンは話に付いていけてないエミリーとフェリアを連れて龍の里へ向かって行った。
「はぁ~何で俺はこんなの作ったんだあの時の俺を殴りたい」
そんな愚痴を吹きながら洞窟をなおしてく洋平であった。




