復讐2
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とてもやる気になります。
気を失った勇者に、今度は真っ赤になっている超高熱の鉄の棒を背中に押し付ける。
ちなみに服はもうとってある。
「んぎゃーー！！！！
暑い！！いたい！！」
お！
起きたね。
おそらく彼にとって人生で最悪の目覚めだろう。
「おはよう。
ぐず勇者くん。
まだまだ続くよ。」
次は拷問の超定番。
爪剥がし、骨折りのコンボ。
台を作り勇者を乗せる。
暴れると面倒なので拘束しておく。
勇者が美少女だったらムフフ展開なのに…
さてどこから剥がそうかな？
まあどこでもいいし右足の小指からかな。
さあ景気よくテンポよくやろう。
一つ目！
ブチっ！
「んーーーー！！」
ちなみにうるさいので猿轡をしている。
美少女だったら以下略
さあどんどん剥がそう。
ようやくあと1枚。
右手の親指のみだ。
さあ気合を入れて、
一気に剥がさず、じわじわと剥がす。
このコツも掴んできて、より痛そうにできるようになった。
ちなみにメトルはもう飽きて魔物を狩りに行った。
「んーーーーーー！！！！！」
この反応にももう飽きた。
勇者の整っている顔は色んな液でびしょびしょだ。
汗や涙、血などで。
まあそんなことよりも次は骨折り。
ハンマーを作る。
そして一気に指めがけて振り下ろすべし！
あー。
痛そう。
どんどん骨を折る。
チンコももちろん潰す。
三角木馬出ただてさえ潰れていなのに、さらに大惨事に。
あれではもう排泄の昨日も無理じゃ？
まあ排泄する前に殺すんだけどね。
指もおったし、次にいく前にもう一周しようかな。
治療魔法をかけ勇者の体の外傷は治す。
そしてもう一度同じことを繰り返す。
これを十二回やった。
流石に僕が飽きてきたので、次に行こう。
次は次は精神を壊しにかかる。
今でさえも痛みで頭がやばそうだが、
次はもっとやばい。
まずサクッと殺した勇者のおつきの二人を解体する。
そして肉を取り出し、焼く。
素材の味を出すため何もかけずにそのままだ。
そして勇者に食べさせる。
僕がアーンをしないといけないのか。
こっちの精神が壊れそうだわ…
猿轡を外し、口を開けさせる。
目隠しはしていないから今から何を食べさせられるかは分かっているはずだ。
なので当然嫌がる。
「やめろ！！
悪魔！鬼！
鬼畜！
お前には人間の心はないのか？！」
なんかほざいているけど当然やめるわけもなく、無理やり口をこじ開け食べさせる。
そして飲み込ませる。
「ぐぇぇぇぇ！
俺は人間を食っちまった。
俺は…おれは…」
あ、あれはもうダメなやつですわ。
けどまだまだ内蔵が残ってるしそれは今気絶しているミクロにでも食わせるか。
まだまだ復讐は続く。
すいませんまだもう少し続きます。
また誤事脱字当あれば感想で教えてください。
