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白菊のしらべ  作者: 柊 さつき
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買い物3

街から帰れば案の定、暁の姿を見た雪花は、職業病に火がついた。

「似合うだろうとは思っていたけど、こんなに似合うなんて!」

「始まったぞ。雪花の病気が……。菊、みせを手伝ってくれ」

「了解。ヒカリは竜をお願いね」

「ワン」

「白菊……」

暁は白菊に助けを求める。

「暁、ごめんね。雪花さん、そうなるとしばらく止まらないの」

「頑張れ。暁」

彰からは、同情の言葉がかかる。

それからしばらくして、暁は雪花から解放された。雪花は活き活きと暁はぐったりとしていた。

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