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入居

前書き?ないよ。あっ!これが前書きか!?はかったな!

桜が満開の中二人の男女が並んで歩いていた。いや、男は、半歩ほど後ろを歩いている。男は平均的な身長に制服を身に着けていた。女の方は背が高い。190はあろうかと思うほどでかく春には暑くるしい真っ黒なコートを着、これも真っ黒なゴツいブーツを履いていた。


桜も見当たらないような所の道で女は止まった。そこには一件の古いアパートが建っていた。

「東君、ここが今日から君が入居する鋼鉄荘だ。堅そうな名前だがみてのとおりボロいが大事に使ってくれよ?私は101号室に住んでるから用があればいつでも訪ねてくれ。」

そういうと鋼鉄荘の中にスタスタと中に入っていった。中から

「あぁ君は302号室だ」と思い出したように声がした。

再び自分がこれから住む鋼鉄荘をみた。とても古く築100年と言っても信じるほどだ。壁には所々穴を塞いだのか木の板が打ち付けられてる。もし穴を塞いだなら穴空きすぎだろ…

だがどんな場所だろうと自分にとってあの部屋に比べたら高級ホテルだ。歩を進め鋼鉄荘へと入った。

意外とあとがきとか面倒くさいもんなんですね。

よくあとがきでなんやかんや言ってるのをみてなにを言ってるんだとか思ってたけど大変なもんだ。

更新は不定期です。

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