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第一話「私がヒーローだ!」

あのマックスがかえってきた!!!

新たな展開になって登場!!!いま再び冒険の幕が開ける!

赤色のどかぁぁぁぁぁぁぁああああん


「ブオオオオオオオオオオオオオン!!」


F1カーの唸るエンジン音が爆音だ!


「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」


ここはレース場!

いままさに世紀の一戦と言われる「銀河杯」というレースが行われていた!



「ああれみろ!マックスザュバルグランダー、マックスザュバルグランダーだ!!!!!!」


ブオオオオオオオオオオオオオンオオオオオオオン


マックスすごい超スピードだ!

ここは地球、すごい地球だ

「俺を追い抜いてみろ!!!ハハハハハハはハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」


「く、くそ!なんてはやさなんだ!」

「10時間レースだってのにあいつは5時間飛ばしまくっていきも切らしてねえ!」


「まるで化けもんだ...!!!!!!!!」


「あと2分…2分耐えれば俺たちの勝ちだ!!!」


ブオオオオオオオオオオオオオンオオオオオオオオオオオオオン


しかしぶっちぎりの一位はマックスザュバルグランダーだ!

マックスすごい宇宙一のレーサーを決める1000000人が参加するレースにぶっちぎりの一位をきめている


そこに追い付く二位はスピード王ハマーハマーゴンゴッドだ!

ハマーハマーはえいえんのにばんてだ

宇宙一のレースでは二位を獲得している


「俺の永遠のライバルよ....ここでおわりだ!!!!!」

ブオオオオオオオオオオオオオン


「なに!?」

「ゴーンゴッドのやつ!仕掛けてきた!」

ゴーンゴッドすごい仕掛けてきた!

「マックスのスピードは頭の5時間だけ!つかれねえはずがねえんだよ!」


ブオオオオオオオオオオオオオンブオオオオオオオオオオオオオブオオオオオオオオオオオオオン

エンジン唸る!


グオオオオグオグオグオオオオオガキンガキンァィ

そしてゴーンゴッド追い抜いた!

「なにーーー!!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」


「ふっ、どうだ銀河杯はおれのものだライバル!」


「くう~~~やられちまったねえ!ハハハハハハハハハハハハハハハ!」

マックスわらう!


「んなことでおれは出し抜けねーよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ー!!!!!!!!!!!!!!ー!!!!!!!!!!!!!!ー!!!!!!!!!!!!!!ー!」


ブオオオオオオオオオオオオオンオオオオオオオオオオオオオンオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!


エンジンが最高度マックスになる!


「な、なに!?」

驚くゴーンゴッド!


「うおおおおおおおおおオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」


ゴーール!!!!!!



「よっしゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」


「ま、また二位……………………!!!!くそ!!」


「ありがとな!ゴーンゴッド!」


「………ああ。マックス、永遠のライバルよ」


そのとき!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


ブオオオオオオオオオオオオオンオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオバキイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ


マックス衝突した!

ゴーンゴッド驚いた!!


「よっしゃああああああああああああああああああああおれが一位だああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」


引き殺したのはなんとあの2分耐えた男だった!


「マックスウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!」




マックス病院へつれてかれた

そしてマックスは死んだ


「マックス……おまえ………………」


安らかな笑顔だった

そしてマックスは死んだ




死んだのだ











ところかわってなぞの場所!


「あれをみろ!!バックスだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」


「古代兵器バックスを動かすのはこのジーサーさまだ!!!!!!!!!!!!!!!!!」


ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド進軍する!


「ジーサーさまにかかればバックスなど30体動かすのも容易い!!!!!ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」

ドカドカドカドカ攻める!


町は悲鳴だらけだ!


「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」


そのとき車のおとがすごいする

キキキキーーー!!!!ブレーキの音だ!


「ハハハハハハ………なんだ?」


「そこの悪者さん!!わたしが相手になってあげよう!!!!!!このヒーローがっ!!!」


「おおおじょーさまいけませんよ!」


なんとそこには女の子が運転していた!執事は困惑した

そしてヒーローといった!一体だれだ!!!


トップレーサーが女に転生した異世界転生物語がいま始まる!



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