「え」のカルタの内容は
笑顔が一番、希望も一番、変革は2番、現状維持は3番
私には見た目の年下の伯母が居る 第一話 伯母に合うが為に赴く
今私が居る場所は「日本連邦陸軍」と言う嘗て存在した日本列島の全域を統治下に置かれ・・そして日本国を盟主にした「台湾民国、海南民国、フィリピン民国、南洋連邦」から成る複数の国家群を纏められていた存在だった
そう其の先ほど述べた「日本連邦」は今は存在しない・・そう嘗て存在した国家群と言う言い方の方が未だ正しいのかも知れない
そう今から58年前に終結をした「第3次世界大戦」により人類は今まで築き上げてきた高度な文明を自らの手で捨てて
そして多くの動植物は戦争の惨禍により色々な種が此の世から消える羽目に成ったのだ・・そう之も有る意味自然の摂理なのかも知れないな
そして私は父親が死ぬ前に語ってくれた「コールドスリープをした伯母を見つけ出してほしい」と言う遺言通りに其の伯母が居る場所へと向かったのだ
そう叔母が今眠っている場所は「北陸甲信越地方・・そう信濃の国のの松代の先ほど述べた陸軍の地下実験場」で今も眠っているのだ
そうそして今私が暮らしている場所が旧国名で言うなれば「美濃の国の関ヶ原近辺」と言う風に答えるだろう・・だからこそ頑張って歩いていけば行けなくも無い距離だけれども
そう此の世界は所謂「第3次世界大戦で文明が崩壊をした世界」であり「国家の治安を管轄をしている警察や国防軍という存在もしない世界」である事に変わりが無いのだ
だからこそ地方の大きな町や都市は先の58年前の月日が流れていたら各地で嘗て日本列島に存在していた嘗ての平和を維持してきた存在が又は抑圧されてきた存在が「地方軍閥」と言う形に成っている筈だ
実際に私が住んでいた場所には軍閥と言うか地方政権の「国家復興戦線」という組織の統治下におかれていてこの組織は本州のかつて存在した不破の関が存在していた不破郡や揖斐郡や大垣等の西濃そして稲葉山城で有名な岐阜城と其の周辺・・そう所謂美濃国の東濃と中濃以外の美濃地域が東端で
そう「美濃地域の西半分、北陸の旧能登地域から西の地域・・関西、四国、九州、琉球」を支配下に置いている大きな組織によって管轄をしているのだ
だからこそ今現在先程述べた地域を統治下においている「国家復興戦線の不破郡又は不破地域」は有る意味では「国家復興戦線地域と其の他の軍閥勢力での最前線」である以上街の様相は「軍人達で溢れかえって居る」と言う様な感じがするのだ
まあ今自分が生きてきた地域の軽い略歴を語ったのでとりあえず私は信州の松代に向かうべく東へ東へ向かう事にしたのだ




