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第九章 その四 魔術師ぶらり一人旅 の纏め

●自由商業都市ノエルガから馬車で1日の距離にある小さな町

ノルエガから西に馬車で一日の場所。大体七十キロ程西。

海辺に浮かぶような町で中央にそびえたつ尖塔が有名。

尖塔は薄いオレンジ色。



●町を管理しているのは官吏です。

 官吏はノルエガ(中央政府)から派遣されている。



●倉庫群

 倉庫 東:仕入れた商品を入れておくために貸しておく倉庫

 倉庫 南:これも同様

 倉庫 西:人が集まって何やらしている。町で管理している倉庫



●北の協会跡

 教会として使わなくなった場所を孤児院として使っていた。

 一度潰されたが、有志の手によって孤児院を細々と再開された。





到着してからの出来事【メモを起こしてるだけなので記載ミスあるかも(笑)】


・1日目

町に到着

子供に後ろから襲われそうになる。


・2日目

ボートを借りて海の堤防へ(破壊)

中心部にある尖塔は立ち入り禁止だった。

裏路地の子供たちから情報を得る。少年達にお金と指輪を渡す。

倉庫群、東、南を調べるも空振り


・3日目 雨

雨の中西の倉庫群を調べる。

指輪を見つける。

倉庫をのぞいたら軍服の男を見つける。

近くの酒場で時間をつぶす。官吏に会える商売人に絡まれる。

再度、倉庫に行き侵入。紙切れを見つける。


・4日目 曇天模様

宿の裏の雑貨屋の老婆に話を聞く。

税率アップや色町の取り締まりなど。

二年前くらいから裏町の治安が悪化し始める。

孤児院は無いと聞かされる(宿の女将)

裏路地で別の少年達にあい、いろいろ聞く。そして頼まれる。

女の子は何処かへ攫われているらしい。

町はずれの教会跡地で孤児院もどきを開いていると聞く。十歳未満


雨の中行った酒場へ夕方に再度訪問。

商売人と軍服が一緒にいるところを見る。


商売人と話をして、官吏の邸宅へ一緒に行く(ただし馬車で待機)

北の教会跡地へ行く。

官吏の館へ殴り込み。

尖塔へ殴り込み

塔の最上階からで黒幕と話す。


・5日目

帰路に就く




余り、まとめになってなくて申し訳ない。

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