表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺には絶対に赤冬BADENDが合ってる。  作者: 珠扇 キリン
第一章 青春よ爆ぜろ!赤冬よ永遠に!
5/22

問3 後輩には絶対に友達が多い。

3です!書きました。

俺は停学になった…あの時、俺はあの男にボコボコに殴られてイラってきてしまいラリアットをし


その反動で思いっきり地面に叩きつけてやった…あの男はしばらくの間地面を転がっていた…そのあとこの男はこの町から出て行ったらしい…だが俺にとってあのくらいのパンチどって事なかった…


家の事情で…その事情とは家が和菓子屋でその裏に道場がありいろんな武術を小さい頃から習った…


空手や柔道、剣術や剣道、拳術や弓道などその他、プロレスやボクシングやキックボクシングは独学で

銃はしばらくサバゲーで練習…今更だが日本は銃使えないから意味が無い…


とにかく水宮には別に怪我は無くて安心した。そして今俺は停学 生活ライフを満喫していた…そんな時インターホンの音が聴こえた…そして扉を開けると。


「先輩!遊びに来てあげましたよ!!」


「おい!今日学校だろ!」


「いいえ、先輩寝ぼけてるんですか?

今日土曜ですよ」


やっべ!日にち感覚が薄れてた!!


「あっそうだっだな…」

「先輩…この前は助けてくれて

ありがとうこざいました…」

「いいよ…別…これでゆっくり遊べるし…」


インターホンがまた鳴った…


「あれ誰だろ?」

「私の友達もう来ましたか!」

「はっお前!」


でっなんだこの状況…


「どうも優梨音の友達の滝夢です!」

「 芽蓮です!」

「真恩です」

「文亜です…」

「友達もうちょっと連れて来た方が

良かった?…先輩…」

「これで十分だよ…

てか…なぜ…男子はいない?」

「喜ぶかなぁって

先輩の大好きなハーレムですよ!それともまさかそっち系の…」

「ちげぇよ!そっち系じゃねぇし!

俺はどちらかと言うと純愛派だよ!」

「ハーレム派じゃない!?

男って皆んなそうゆう奴と思ってた!」

「どんなイメージだよ!」


俺は女性を信じる事が出来ない…


「死んだ魚の目みたいな目してる…」

「でしょ!」

「最近の中学生は皆んなこんなに失礼なの?」


そして…夕方…


「お邪魔しました!」


皆んながやっと帰っていった


「やっと帰った…疲れたわ…水宮あいつ友達多いな…とっ…じゃあ行きますか!」


字音の家は超金持ちだ…別れたの少し後悔し…してない!


「話って何?夜塁…」

「お前だろ!あいつに連れて来させようとしたの…

いくらお前でも!」

「わかったから悪かった…今度から乱暴しないから…あなたの大切なものにはもう手を出さないから…それよりあの子と付き合って…」

「ない!付き合ってないから!無理だし!」

「そう!…わかった…何ぼーとっ立ってんの?

もう何もしないって言ったでしょ?」

「あなたの周りの人にも…あなたの大切なひとにも…さっさと帰りなさい!」

「ありがとさん!…じゃあな!!」

「はいはい…じゃあね」


別に水宮あいつの事、大切ってわけじゃねぇんだが?まぁいいか…あれ!…そういや字音あいつ

俺には手出すの?!

次回も頑張ります。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ