〜 霊子の恋 〜
梅雨期集中制作期間2作目です
「ねぇ、あの裏道には
可愛い子猫が居るから、
一緒に行きませんか?」
.....なんて、言えないな
私は貴方に相応しくないもの・・・
口が裂けても、言えない想い
ずっと秘めて生きてます
そんな恋でも構わないの
白布で覆うこんな顔では
貴方に会えないから
夕日が射すいつもの通り道で
私は遠く影から貴方を見守る
「ねぇ、1度で良いから
優しい接吻を
してくれませんか?」
.....なんて言えないな
私はとても口が悪いもの・・・・
口が裂けても、変わらぬ想い
ずっと秘めて生きています
そんな恋でも罪深いの?
誰もが怖がるこんな顔では
貴方は愛でないから
夕日が射すいつもの通り道で
私は遠く影から貴方を愛すわ
昭和54年の春、
白い布で顔を隠し、
ひっそりと生きる私を、
町の人達は皆、嫌いました
根も葉もない噂が広まる、
すべて無実の罪なんです。
私は......
そんなに醜いですか?
生きているのも罪ですか?
口が裂けても、続ける想い
ずっとずっと愛してます
私みたいに醜い愛歌
例え叶わぬ恋でも貴方を愛すわ
。
口裂け女の恋の歌。
『霊子』は口裂け女の本名とされる『カシマレイコ(仮死魔霊子)』から。
調べたところ
流行った時期が半年間と
とても短い事に驚きました。
人面犬もこんな感じだったのでしょうか?
お隣・韓国では最近(2004年)流行ったそうです。
どういう経緯で流行ったんでしょうね?




