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SUB・POEM  作者: 葉田毅
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若かりし頃

作詞:大宮聖

歩道を急ぐ子供たち

彼らのように僕らも少年だったね

その小さな胸に抱いているものは何だろう

自信か不安 それとも期待か夢かな

僕があの日隠してたのは

思い返せば痛みになるほどの 君への気持ちさ

少年だったころの 遙か遠くにいってしまった日々……

目を閉じて 過去だけを見つめている

君だけがいた 夕暮れの下

押しつぶされそうなほどに懐かしいね

風景になって 君を思った

そばにいたつもりだった

何もできずに焦ってた

いつも隣にいたのに 君の心は なにひとつ とらえられず

僕は一人 取り残されただけ

あれからずいぶん月日が経ったけど

今でも 大人になったつもりなんてない

あの日のまま 僕は生きてる

違うのは 僕は今ひとり

隣には誰もいない

笑顔をつくるのも 上手くなってきた

この微笑みは 誰のためのもの?

人生を上手くまとめあげてしまうには

君の影は あまりに大きすぎる

君がもう 僕の心の中にしかいないこと

受け入れるには あまりに悲しすぎて……

今日も僕は 心が砕ける音に

誰にともなく 耳を澄ませてる……


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