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SUB・POEM  作者: 葉田毅
13/14

朝日の中で 

作詞:葉田毅・大宮聖

二人で笑える朝ばかり

心で見ていた

顔をだした朝日に 照らされる

頬杖をつく 君の白い腕を

目を閉じるふりをして そっと見ていた

こうして逢える日も もうあと少し

君はいつか遠い街へ


ぼやけた太陽を見つめて

よくわからず泣いたね

こんな朝には二人がいい

そばにいる君が眩しくて


帰らなくていい

何処にもいかなくていい

ただ僕の胸で 泣いてくれればいい


君を留める言葉を

僕は知らずに

気のきかない長話ばかりで

気を引こうとした

朝日を吸い込んだ君の心には

もう別の誰かが


ドアの前で君が 寂しげに笑う

許されるのならこのまま 離したくない……

帰らなくていい

何処にもいかなくていい

ただ僕の胸で 泣いてくれればいい


朝日に染められた 君の言葉は

やさしくふやけて 溶けていった

恋をするよりももっと

君にしてあげられることがあったはず

だけどもう僕の言葉は

柔らかい朝日に遮られて

君には届かない……

帰らなくていい

何処にもいかないでほしい

ただ僕の胸に 心を預けてほしい

いつまでも……

君が好き……


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