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SUB・POEM  作者: 葉田毅
10/12

届かなかった愛~ a touch of mine~

作詞:大宮聖

誰かを探してた

しばらくして君だと気づいた

いるはずのない君の横顔に

狂おしいほどの

羨望向けて

午後の陽だまりに浮かんで

君は笑ってたよね

照らされた 微笑が

何よりも 眩しかった


窓側の陰に

細く差し込む朝日が

いつしか隠れてしまうように

君はどこか遠くへ

消えてしまった


もし戻れるのなら

僕は何を言うのだろうか

置き残した君への言葉を

飾らずに取り出せるだろうか


季節が変わっていくのも構わずに

いつでも描いてるのは

物憂げな君

胸に秘めた愛の言葉は

白い息とともにただ空気を

震わせるだけ

どこまでも優しいその姿を浮かべて……


最後の日に僕は

君を呼び止めて見つめた

一番伝えたかった次の言葉は

喉元でつかえて 形をなくしてしまった


心に残した

夢も愛する人にも

全て届かずに

いつでも愛した君には

何も言えないまま


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