4話 反トランプ＆反ファシストの影に居る組織の正体は? あくまでも与太話ですよええ。
五話目です。
頭暴走した挙げ句こんな電波な結論になりました(笑)
危ないからフィクションにしといて下さいね。平にお願い致します。
【○経新聞のインタビュー記事読みました…おかしいな? 今回シャーロッツビルで銅像撤去反対デモ(警察に届け出した合法)を企画したジェイソン・ケスラー氏…意外とまともだぞというか被害者がアイドル化されている(呆)なぜWHY?】
※鬘大統領の話はとりあえず後回しにします。実は口だけ番長には興味無いし。
なんつーか偏向報道って本当に怖いつくづくそう思います。あれから10日以上経過しようやくマスゴミ＝大手報道機関の嫌らしさが見えてきました……とは言うものの産○新聞も報道機関であり、感情を持った人間が書いてる以上は、どう細かなチェック行ったところで多少の偏見はありますよ(笑)まあ○日や朝○東京○○みないなキ○ガイに嫌悪感抱くな!なんて無理だけどな。
結局の所ケスラー氏はデモを企画～地元シャーロッツビル警察署長(黒人)と事前交渉……歴史改竄を許せないと抗議をしようと呼びかけただけでした。逆上した州知事と民主党＆共和党の“自称リラベル派”がマスゴミを動員。全国へファシスト・白人至上主義者の暴動を阻止しようと無責任にも“暴力による鎮圧”を呼びかけた事で警備体制のキャパシティの限界を超えてしまい得体の知れない勢力をも紛れ込ませてしまったというのが真相の様です。
日本ならそもそも集会自体、公園内に留めるか非合法に集まった団体に解散命令を出す事態でしたが警備行動中のヘリが墜落し混乱。結局制御出来なかった…そんな所です。無差別テロをやらかした容疑者(不名誉除隊者)への捜査は継続中、どうも元軍人という事で色々嫌がらせ受けたり仕事が見つからない等追い詰められていた…まあ他の州から飛行機で乗り込める金持った人間が何を? という事で真相は警察の発表まで待たないとわかりません。
ヴァージニア州は南北戦争時代、合衆国からの分離独立を目指した始まりの地、隣にあるリッチモンドは南部連合の首都だった歴史があります。要するに日本で例えると西郷隆盛と薩摩士族や会津藩と新撰組が存在し戦いぬいた記録を全部抹消し、しまいには京都を更地にしようとしている訳です。阿呆でしょう?
クリントン大統領の時代に始まりオバマ大統領の就任中に活発化した歴史の改竄活動は最初は奴隷商人で南軍にて元奴隷だった部下を率い活躍したフォレスト・ネイサンから始まり。徐々に南軍旗→ディクシー(国歌)の放送禁止、そしてとうとうリー将軍像廃棄まで来ました。その次は? 既に全米各地でクリストファー・コロンブス像破壊活動や州議会への記念施設や公園からの撤去要請が民主党議員達から提案されています“先住民虐殺に荷担したアレはスペインの白人至上主義者でファシスト野郎”アメリカ大陸を発見したのは偉大なる明の英雄・鄭和だそうですよお客様。いや…確かにそうだけど合衆国独立には関係ないよなどちらも。
つーか最初の白人移民を人道的判断で救ってしまったポカホンタス(ポンハタン族・酋長が娘.成人名:マトアカ→誘拐されレベッカに強制改名)に至っては写真にロンドンで描かれた肖像画もあるのに後年部族皆殺しにしたから存在自体を否定してるよね? ダメリカだけは。
嘆かわしい事にその後はジョージ・ワシントンにトマス・ジェファーソンとなりそうです、どちらも奴隷連れてましたからファシスト扱いされてます。しかも代わりに孔子廟や○国売春婦像、南京大虐殺慰霊碑が自称リラベルの議会申請案で設置しようとする動きが出ています。オバマ大統領時代に居留が認められた不法残留の中国系移民に○国民団の票目当てです。あの阿呆共、戦争始める積もりですね。実は紀元前から歴史上一度たりとも宣戦布告なんざした事ないのよ特亜三国は。近隣諸国経由でテロ活動や暗殺、後々国境侵犯したとか住民虐殺したと根拠のない言い掛かりをつけ民兵による略奪やレイプから始めます。
まあ歴史を学んだ御客様なら明治～昭和にかけ日本が巻き込まれ商業目的で中国に進出した民間人が次々惨殺された案件とかロシア軍が警備するソウルで総理大臣が暗殺された黒歴史を思い浮かべると思います。歴史は繰り返す事があるんですよスティーブ君。
悪ノリでつい書いたけど誰だよ?(笑)
実はそれ以外にもリラベルさん達には世界レベルで暴力事件をやらかす覆面姿の突撃隊が存在します。2000年代に入ってからヨーロッパ各地のサミットや国際会議.果てはサッカーやオリンピック会場を襲撃した黒づくめの団体を見た事ありますか?……何故か大手のCNNが必死に擁護してますねアレ。
Black Bloc(黒い防壁)やAntifa(対ファシスト義勇軍)と自称する彼等の正体…おそらく○国共産党の経済・武装支援を受けたキリスト教原理主義者団体ではと見られています。去年の年末にイタリア警察＆軍の合同捜査で不法滞在していた中国系マフィアと協力者への一斉捜索を実施した際…本当はイスラム原理主義組織に武器密輸してる阿呆を潰す為だったんですが色々出てきました。
※ちなみに何でインターポールは活動しないのとお思いでしょうが現在運営の中心にいるのはあの国です。既に権限駆使してイタリア国内やバチカンの観光地警備を地元警察の意向をガン無視し、あの国から派遣された警官が容疑者の逮捕や臨検始めてます。
あの連中が世界中で何故同じ格好、同じスローガンで不法難民に反対する勢力に襲撃をかけるのか? そもそもアレの活動資金源は何処から? 命令系統はどうなっているのか色々疑問は尽きませんが少なくとも強制捜査以降、アメリカ合衆国と大英帝国が何故か揃ってEU…特にドイツやオースコリアと距離を置き始めたのは気になる所です。なんか風呂敷広げ過ぎましたね。アメリカ合衆国内戦と茶化す筈が世界大戦の危機になりそうです。
……ああもうこの話書き始めた時からこんな展開になるだろうと考慮し“フィクション”と書いておいて正解でした。私はこう思うのですよ、あの国を首魁とするアジアの面汚し＝特亜三国は追い込まれた経済状況に増えすぎた人口や環境問題。地球丸ごとでもまだ足りない資源や将来的な食糧難を増えすぎた自国民の口減らしで解決する為“世界大戦を起こすつもり”でいるのでは……とね。
今回はこの辺で
続きどうしましょ
2017.8/27
