最強拳法プピラビビック拳伝説
こういうギャグ増えないかな~
悪い奴「イヒャヒャヒャヒャ!ここの工場にある全てな歯磨き粉の中身を木工用ボンドに変えてやるぜヒャッフゥ!」
職員A「なんて酷いことを…」
職員B「それうちの主力商品だぞ!」
職員C「こいつもしかして友達いないんじゃねぇか?!」
職員A「くっ…この歯磨き粉がなくなったら…この工場は終わりだ…」
職員C「というかこいつ一人ならおさえられるんじゃね?」
悪い奴「クックック…近づいたらこの工場の看板にディ○ニーって書き込むぞ!」
職員A「な…なんだってー!」
職員B「無理だ…とてもd社にはかなわねぇ…」
職員C「というか書き込まれたあと作り直せばよくね?」
職員B「一体どうすれば…」
???「まて!そこまでだ!」
一同「お…お前はまさか!」
???「そう…俺は」
「最強拳法プピラビビック拳の使い手、ピポラプシブだ!」
一同「いや誰だよ」
ピポラプシブ(以下ピブ)「フン…プピラビビック拳も知らないのか」
ピブ「プピラビビック拳とはポパパビヌビヌ時代に初代のポポポポポポボが生み出しされる拳法だ。そして代々受け継がれ、今は俺が受け継いでいる」
職員A「まず、まずな。ポパパビヌビヌ時代っていつだよ」
ピブ「奈良時代だ。」
職員B「最初からそういえよ」
ピブ「プピラビビック拳の使い手はプピラ語を使わなければいけないという決まりなのだ。」
悪い奴「ガッツリ日本語使ってるけどな」
ピブ「考えるのが面倒だったらしい」
職員C「そんな中途半端なの使うなよ」
職員A「というかお前何しに来たの?いますげぇ大変なんだけど」
ピブ「え?マジかよ。お邪魔しました。」
悪い奴「待て待て待て」
職員B「おかしいだろ」
職員A「助けに来たんじゃないの?」
ピブ「いやそんなのしらんし…」
職員C「じゃああいつやっつけろよ…今日定時帰宅の日なんだよ」
ピブ「プピラビビック拳は戦闘に使うものではないからな」
職員C「じゃなに?」
ピブ「主に瓶のフタを開けるのにつかう」
一同「かえれ!」
~完~
途中からかなり失速したな…