退院30日目以降
さて昨日の火曜日で9月も終わり。
人工透析のクリニックに通い始めて一ヶ月でした。
朝一番に起きたときに手足が非常に痒かったので風呂に入り、硬めのボディタオルで痒いところをゴシゴシしたのですが、そのときはよく聞きていなくて気が付かず、爪で掻きむしって傷を作っていたようでした。
そのためか日中はじっと調子が悪く13時から入れていたビデオボックスのバイトのライン面接を寝過ごしてしまい、14時位に日時変更できないかと聞いたところ変更はできないし1年間は再度の面接もできないとのことでした。
結局18時近くまで寝たり起きたりを繰り返していたのですが、キャバクラのバイトの方でもちょっとトラブルが有りました。
今日も立ち番で店の外で立っていたのですが、21時頃に眼の前の車道を酔っ払いのおっさん二人が横切って、走っていた車の前に飛び出した上に腕を横にして車を止めようとしたあげく、一度止まった車が走り去ろうとしたのに、信号に引っかかったその車の前に、おっさんがもう一度飛び出していき、助手席に座っていた男性と口論の挙げ句に胸ぐらをつかみ合うかんじになり、交番からおまわりさんが大量にきて現場検証をしたりしていたのです。
歩行者側はひかれた何だの言っていたようで、救急車まで読んでいたのですが結局、24時くらいまでグダグダやっていたようです。
車にドラレコがあればその映像でどっちが正しいかはすぐわかった蓮ですがドラレコはなく、近くに監視カメラのある店舗もなかったので、どっちの言っていることが正しいのか、なかなか判別がつかなかったようです。
その周辺で私以外に立っている人間は怪しい抜きあり中国人のマッサージの客引きや営業中のキャバクラの立ち番とかだけだったので、下手に証言とかをして交番で聞き取りとかされても困ることもあって、証言しようとする人間もいなかったですしね。
まあこっちのトラブルは私は直接関係ないのですが問答事に巻き込まれてもこまるので店に戻りなさいと、オーナーの女性に言われて戻ったのですが店の中で働いていた店長にはそういった事が全く伝わってなくなんで店に戻ってきてのかとか聞かれて、事故からのトラブルを説明しようとしたら、いやそんなことは聞いていないとか言われてなんとなく釈然としない感じでした。
まあ、オーナーに言われて店に戻りなさいと言われましたとだけ言えばよかったかもしれませんが。
で、まあWワークでのバイト探しですが通院し始めて3ヶ月位は透析に順応するために時間が必要なようですし、1月には左の足首からカテーテルを入れての冠動脈へステントを入れる手術もする予定だったのを思い出し、心臓の手術が終わって、体調も完全に落ち着いてから仕事は探そうと思い直したりしました。
正直8月は全然働けなかったので8月分の給料は6万円弱しかなかったりしたので、日払いとかができそうなバイト早めにしたいとは思っていたのですが、現状では焦っても状況は悪化するだけっぽいですしね。
まあ、バイトとはいえシフトに入る以上は早々休まれてもこまるはずですし、心臓の手術をする予定がありますというても、やばいやつとしか思われないでしょうしね。