またひとつ
つまらぬものを斬ってしまった。
ではなく。
歳をとってしまいました。
随分前からもう、この日が嬉しいってことは無くなってしまいましたが。
でもまあ、何となく少しだけ特別な日ではありますね。
「これまで生きてきて、果たして自分は何を為したのだろうか」
なんて壮大な物思いもこの日ばかりは大手を振って許されるような、そんな気分。
とりあえず去年の今頃は、こうして“書く”ことはやってませんでしたので。
そう思うとこの一年は、自分史ランキング上位に入る年だったのではないかと思います。
あと何回、こんな気分に浸ることができるんでしょうか。
来年は無いかもしれないし、あと数十年も続くかもしれない。
ただ一つ確実なのは、この回数は減る一方で増えることが無いってこと。
生まれた時からカウントダウンな訳です。
そう言ってしまうと元も子もないんでしょうけれど。
終わりがあるから輝ける、なんてキラキラした台詞。
これから幾度も輝ける、未来ある人専用の台詞だと思うんですよ。
少なくとも、ここまで人生歩いてきちゃった自分には言えません。
などと言いつつ、自分の作る話にはそういうことを言いがちな人物が多いですね。
自分がそう生きられなかった分、彼らにそういう輝きを求めてしまうのかもしれません。
その代わりと言ってはなんですが。
自分は輝けなくてもいいから、もう少し生きていたいです。
恰好悪くても、身の程知らずでも、結果が出なくても。
せいぜい悪足掻きする自分でありたい。
と、そんな静かな決意に燃えていた自分が誕生日祝いとしてもらったもの。
某有名栄養ドリンク“モン〇ター”1ケース。
・・・いや、もちろん喜びましたよ。
誇張ではなく、嬉しさの余り飛び上がりました。
自分はかなりなカフェイン依存人間なのです。
これはまだまだ頑張るしかないですね。
身も心も、当面これで本当に足掻けそうですから。
ということで、これからもどうぞよろしくお願いいたします。




