表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

契約スキルで無能扱いされた俺、実は“繋がった相手を強くする”能力持ちだった——気づけば彼女たちが離れない

最新エピソード掲載日:2026/03/20
「どうして、そんな顔をしているの?」

森で出会った“謎の少年”との出会いをきっかけに、何の才能もなかった俺は【契約】の力を手に入れた。

それは——繋がった相手を強くする力。

幼なじみのクレアと契約したことで、彼女は目に見えて強くなり、俺自身も初めて“誰かの役に立てる”実感を得る。

だが、その力には違和感があった。

無意識に繋がる感覚。
抗えない衝動。
そして——自分の知らない“もう一つの力”。

戦いの最中、俺は魔物を“従わせる”力を使ってしまう。

それは、仲間との絆で強くなる力とは正反対の——支配の力だった。

頭の奥で響く、もう一人の声。

『僕は君の味方だよ』

優しく囁くその存在は、どこか歪んでいて——

そして気づく。

この力は、自分が“契約した”ものではない。

俺は——すでに“契約されている”。

絆で強くなる光の力と、すべてを支配する闇の力。

二つの契約を宿した少年が、仲間と共に成長していく物語。

——ただし、その裏で。

“何か”は、確実に彼を蝕んでいく。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ