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幼少期
ではまず順を追って幼少期から。
ママがサプライズでつくってくれたアンパンマンの顔のケーキ(ケーキマン?)に飛び跳ねて大はしゃぎで大喜びしながら
2才の誕生日を迎えたわたしは、それから程なくして文字を読み始めます。
コンビニで、抱っこされながら「アクエリアス」と呟いたことと
パパの車の後部座席にふんぞりかえって「パー、ク、ゴ、ル、フ」と 近くにあった看板の文字を唱えたこと
それから それを物凄く驚かれたことを 今でも鮮明に覚えています
そのときは驚かれる理由すらわからないほど 自分の中では文字を読めるなんて当たり前でした。
どうやって覚えたんだろうなあ。