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巨神狩るモノ  作者: 亜々野 ギザ雪
1/1

救出作戦

面白いです

ソレは信じられないくらい(おお)きかった。


この辺りで一番高い山の頂上に組まれた祭壇からは村全体が見下ろせる。

それなのにその「顔」はミスカから更に上にあった。

いや、顔だけじゃない。ミスカがココにくる事になった元凶も上にいる。

地神様を元凶なんて言ったら罰が当たるかもしれないが、いまは大きな手に掴まれて喚いているだけのなんだかちっぽけな存在に過ぎなかった。


「なんだお前!よくも邪魔しくさったな!俺を誰だとおもってやがる。俺は…グッ」

巨きな手が少し、ホンの少しだけ力をいれると地神は黙ってしまった。というか呼吸が出来ず喋れないのだろう。

「こウルセェ、黙れ。どうせ村々に難題吹っ掛けちゃ生贄せしめる。悪たれだろ?」

そういうとその巨きな顔がこちらを見た。今ので合ってるだろ?とその目が言っていた。

コクコクとミスカが頷くと「ほらな」とその巨きな人はつぶやいた。

あ、また地神様の事を蔑ろにしてしまった。慌ててミスカは取り成しを口にする。

「じ、地神様は

絶対です

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