村の底辺者姉妹?と出会う
白い部屋木の床・・・・
くつろげるソファー・・・・・
木々が生え・・・・・・
清浄な空間・・・・
和洋折衷・・・・
そんな部屋で・・・・・
ぱーんぱーんと・・・・・
「「おめでとう」」
俺は照れつつ・・・・
「ありがとうございます」
いきなりで戸惑い猫被る・・・・
「どういう意味イイイイ」
ジュンの声・・・・
白い礼服・・・・
白い髪・・・・
金の瞳・・・・
白い肌背高く・・・・
美丈夫・・・・・
「とーさんおかえり」
「えっとね点火者おいわいだよ」
俺と同位の身長・・・・
金髪ロング緑の瞳・・・
和服の美女・・・・・
幼い感じ・・・・
俺に手を振り・・・・
俺も振り返す・・・・
にっこりと笑う・・・・
うむ超かわいい・・・・
「ジュンは担がれたのだー」
「「ねー」」
二人は俺を見つめ・・・・・
「ねー」
俺は少し遅れて合わせる・・・・
なんという意気いや粋・・・・・
姉妹の二人・・・・・
よく似たサイドテールのチャイナドレス・・・・
皆白い肌に服・・・・
金が二人緑が一人・・・・・
「髑髏は?」
「舐められないようにカナ」
俺の問いに・・・・
答えるジュン・・・・
「ヤロウもグルとは」
「陰鬼は見せかけか」
ちがうよー・・・・
ねこかぶっただけだよー・・・・
おいしそうな・・・・
「奥さんは?」
気になるな・・・・・
「ハーイ」
ジュンへの問いにチャイナさnが・・・・
「まるで姉妹の様な」
「いやすばらしい」
「いつまでもそのままで」
猫はがれたな・・・・・
「ありがと」
気になされて無い様だ・・・・
よかったよかった・・・
「私は?」
娘さんがむーと・・・・
「勿論素晴らしいですよ」
「ますます美しくなるそんなすばらを」
こめるこめるこめる・・・・
感謝を此の世に売れてきて良かったと・・・・
そう思える喜びを込め・・・・
「ありがとう」
「え!」
「そんな」
ふふふふふ本当にかわいいなー・・・・
あ!失礼した名を名乗らず・・・・
聞いて無い・・・・・
お読み頂き有難う御座います。