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超人村から追い出された青年ヤロウ  作者: ウドン9191
18/23

村の底辺者とヴァイスとニャソンガーズ


そして再開されるバトル・・・・・


 ヴァイスは美しく飛びつつ・・・・

「ロード」


 素晴らしく美しい・・・・

白い粒子を集め・・・・


 ソーン達は遊んでいる・・・・・

まさかの再開時・・・・・


 俺は思い出す・・・・・


 ヴァイス側につきやがった・・・・・

「えええええい」

「こうたいだああああ」


 俺はそう叫び・・・・

ソーンは・・・


 いやあああああああと・・・・・

皆で・・・・・


 ヴァイスは母の様に優しく・・・・ 


 「いや僕はヤロウと戦うのであって」

「とゆうかマジデ独立してるの」


 ソーン達はさああああああと・・・・・


 「君達ゴメンね」

「借りる気は無いから」


 「あそんでて貰える」


 「「「はあああああああい」」」

白い子猫型に成り駆けていく・・・・


 「ニャソンガーとなずけよう」


 ヴァイスは茫然と見送る・・・・

「・・・・・・・・」


 そして俺を見つめ・・・・・

「驚かないんだね」

「後一匹頂戴」


 俺はニャソンガーを見つめ・・・・・

「ニャソンガーを?」

「勿論さ」


 ふふふふ・・・・・

菓子もそうだが・・・・


 ニャソンガーも・・・・・

そうバトルもだが・・・・


 ふふふふふふふ・・・・・・



 ヴァイスはにっこりと・・・・

「ありがとう」


 其処の笑顔が沢山見れるようになるのだ・・・・・

ふっミスると大変なことになるが・・・・・


 シリアスはやめようと・・・・・




お読み頂き有難う御座います。

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