村の底辺者日常から妖しい模様
ぶつかり合う・・・・・
俺とサフィー・・・・・
観客はお花の映像と心地良い曲がながれたそうな・・・・
そして今観客は居ない・・・・・
オレとサフィーは混じり合い・・・・・
「村はどうでも良いから」
「覚えてないと」
光剣を上から・・・・・
怒っているが可愛い・・・・・
俺は光剣で受け止め・・・・・
「そう」
サフィーは其のまま力を籠め・・・・・・
ギギギギと・・・・・
「もう」
「僕の心を惑わすな」
「いや惑わせて欲しいけどさ」
「別に」
「ただ受けてるだけで」
サフィーは後ろに跳び・・・・
驚き・・・・
「そんな」
「日常から」
「トウサント」
「ドウタイプ」
ジュンとおなじかああ・・・・
嬉しい言葉だね・・・・・
「しかもヤ・ジュ・ウ」
いやーそんなほめなくても・・・・・
「ヴァガン」
「吼えろ」
サフィーはバズーガを持ち・・・・・
放つ・・・・・・
爆炎が・・・・・
てばなせませんなあああああああ・・・・・
「くう避けられない」
「受けるしか」
俺は受け吹き飛び・・・・・・
サフィーの前に兵装ブレイクで落ちる・・・・・
「さて汗流しましょ」
サフィーの紐に捕まれ引きづられて行く俺・・・・
「サフィーと出会えてよかったよ」
「私もよ」
お読み頂き有難う御座います。