必要事項を設定していくことになったけど
メイン要素を決めたけど、まだまだ決めることがあるようです
さてはて、今度はおすすめのキーワードを設定するのか。
『“投稿する作品のメインとなる要素”がある場合チェックしてください。 』とのことだ。
え?なかった場合は?そんな不安を抱くくらいなら、今すぐ『おすすめキーワードについて 』のリンク先へ飛ぶべきだ。
が、俺は飛ばない。
ものぐさだからだ。
『恋愛』
該当なし。
この内容に、恋愛要素入れるとしたらどうしたらいいんだ。
『次へ』ボタンを押そうとしたとき、『ちょっと私との約束すっぽかして何してくれるの?』と俺を後ろから羽交い絞めにしてくる。こいつは俺の幼馴染の……。
的な?
約束をしている幼馴染?
いないんだなーそれが。
『ファンタジー』
該当なし。
ファンタジー要素とは…。
ファンタージ?魔法?夢の国的な?
小説家になろうと思い立った俺は、一冊の本を手に取り、短い呪文を唱える。すると、本は勝手に該当のページを開き、空中に光の文字を浮かび上がらせた。
俺のファンタジー感、こんなもんです。すみません。
ハリー的なポッター的なイメージで精いっぱいです。
あと、某ネズミ様とか。おっと、これ以上はいけない!
『文芸』
んー……。
文の芸……。
いやー……んー……。
さらに細分化された項目『ヒューマンドラマ』にある『私小説』という項目が当てはまるのだろうか。
こんなしょうもない文章が、ヒューマンドラマって……。
俺のドラマ。
俺だけの。俺のための、俺による、俺のドラマ。なぜなら、『俺がオリg(略
とりあえず、『私小説』にチェックをつける。
『SF』
該当なし。
『プレビュー』ボタンを押した瞬間、目の前がいきなり光に包まれて、PC画面に吸い込まれていった。
しばらくは頭がぐらぐらとして周りを確かめる余裕もなかった、ふと気づくと室内にいたはずなのに完全に外にいる。ここはどこだ…?なんだか見慣れない景色が広がっている。
なんてことは、まずないです。
ここは俺の部屋ですし、PCに吸い込まれることもないですし。プレビューボタン、押さないですし。
というわけで、チェックができるのが『私小説』だけと。
もっといろいろチェックがつけられる、そんな小説家に俺はなる!かもしれない。
てなわけで、次へとすすもうとするも、まだあるのか!
『リプレイ用キーワード』?
項目みても全然チェックするものがないとみた!
『未指定』のままでよしとする!
よし、『次へ』
さくっと次へ




