最近タグにハッピーエンドを見かける
タグの正しい使い方なんぞ知らんがわざわざそんなタグつけるか?
まさかタグにハッピーエンドが付いてないと読まないよってやつはいないだろうし、伝えたければあらすじに書いたら?
たまにあるじゃん「○○が波乱の末幸せをつかむ物語!」とか。
知らないけどさ。
小説内で伝えてもいいとおもうよ。
ハッピーエンドを予感させるようなことかいたり、雰囲気醸したり。
というかそれがふつうな気もするけどね。
小説のことは小説内で伝える、これ鉄則。
タグに書くなんてのはドラえもんのモノマネするときに「僕ドラえもん」と言っちゃうようなもの。
いや、これはなんか違うな。
ここまで書いたらどうでもいいかと思えてきたな。
別にタグに付いてても中身がわかる訳じゃないし、どういう結末かも分かんねえし。
俺が気になったのはタグ付けること自体ではなく、タグに付けて何がしたいんだってことなんだろうな。
それもきっと俺がタグの使い方知らないからなんだろうな。
俺が悪いよ。
しかしさぁ、タグにつけるのはいいとしてまだまだ書き始めたばかりだよねぇ。
とか思ったりして。
そんなことより頭の中にあるハッピーエンドにたどり着けるように本文かいたら?
自分の作品がどういうものか伝える前にその作品形にしたら?
とか思ったりして。
読んでる人からしたら結末どころか何を目指してるかも分からないことあるんだよね。
そんな状態で「安心してください、最後は幸福です」みたいにされてもなぁ、「最終的には掛け金が三倍になりますよ」と言ってる詐欺師と違わないよな。
いや、違うか。
そんなことより、更新止まるのは目に見えてんだからエターってタグも付けとけば?
お、うまく落ちたな。
ではこれにて。