~とあるアリスと大樹の国(2)~
お次のアリスはとある近未来……草木が枯れ果て、ホログラムが主流となり街にはロボットたちがうじゃうじゃといる世の中に生まれたアリスが迷いこんだのは【大樹の国】大きい大樹がたった一つの国を支えている国に迷い込んだアリスと民達とある男の話。
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁl!!!!!!!!!!!!」
アリスの前に現れたのは見たことのない大きな大樹ホログラムでは再現できないほどの大きさにその木から放たれる威圧感に生の木を初めて見るアリスは驚いた・・・・・・・・。
すると、その大樹の奥から小さな小人たちがアリスの大声に驚き何事かと大樹のそびえ立つ森の中心部へと集まってきたしだいにアリスは大勢の小人に囲まれた・・・・・・・・・。
「あなたこの森で見たことないけど・・・・・・もしかしてキコリですか?」
すると、アリスは聞いたことがない言葉に、
「木・・・・・・・木こり?」
すると、小人たちが、
「木こりを知らないようじゃ木こりじゃなさそうですね……貴方はそれでは・・・・・・・もしかしたら神がくれた贈り物なのかもしれません・・・・・・・・!」
というと、アリスを大勢の小人たちがいきなり担ぎ上げどこかに連れて行った・・・・・・。
「なぁ!何するのよ!!!これどこに向かってるのよ?!」
すると、小人の一人が、
「神のパルチェならば歓迎会をしなければいけません!!!」
と言いアリスを連れて行ったのは小人たちが暮らす大きな小屋。
「小屋?」
すると、小人はアリスに、
「あなたは神からの贈り物ですので大切におもてなししなくては!!」
といい忙しそうに何かしたくし始めたと小人たちにアリス聞いてみると、
「何の準備をしているの?」
すると、アリスに小人が、
「祝賀会の準備をしているのですよ・・・・・・・楽しい祝賀会になりそうですよ。」
するとアリスが小人たちに、
「そんなのホログラムでちょちょいってやっちゃえば・・・・・・・・・。」
と言うと小人に一斉にこちらを見られた…・・・アリスはごまかすように小屋の外に外の空気を吸うと言って出た。
すると小屋の外に出たアリスに草の影から誰かが声をかけてきた・・・・・・。
「おい!未来人!!!」
その声にアリスはパッとそちらの方を向いたすると、アリスをここまで案内してくれた男に瓜二つだった・・・・・・・・。
「えっ・・・・・?あんたその格好何?コスプレ?さっきのスーツの方が似合ってるわよ?」
というとアリスに案内人に瓜二つの男が、
「は?俺とお前は今初めて出会ったんだが・・・・・・・。変わった女だな。まぁいい女助けてやるから俺の作戦に知恵を貸せ!いいか?」
すると、アリスがその男に、
「はぁ?なんでよ・・・・・・・私歓迎されてるのよ?あんたに助けてもらう理由なんてないわ!」
すると男がアリスに、
「果たしてそうかな?果たしてこの歓迎会は……本当に、【キミを祝うものなのかな?】まぁ助けを断るのは本人の自由だけれど・・・・・・・・・俺はこの森の外れにいる……から危険だと思ったら森の外れにある小屋にきな・・・・・・・・あっ!ちなみにこの歓迎会の準備は一週間ほどかかるぜ……だから君に残されたリミットは……【一週間だ。】」
といいアリスは心に少し小人たちに対しアリスの中に疑惑が湧いてきたそしてアリスはその男の去り際に聞いた。
「あなたの名前は?」
すると男はアリスに背中を見せ目線を肩に落としながらアリスに名前を告げた。
「・・・・・・・・・ルルカ・・・・・・ルルカ=アリアネット・・・・・・それが僕の名前だよ。」
アリスはその名前を聞いたときこの名前に何か惹き付けられる様な気がしたがこの先でアリスがこの名前に不思議な因果を感じるのはそれは今のアリスにはわからないことでありまだまだ先のお話……。




