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~とあるアリスと記憶の国(2)~

お次のアリスはとある戦乱の時代に生まれたアリスが迷い込んだのは不思議の国は【記憶の国】全ての人々の記憶をたった一人の男が管理をしている国に迷い込んだアリスと男のお話。









アリスは理解力に欠けていて先ほどからの状況からの周りの一変さにまだ状況を飲み込めていなかった・・・・・・・・・・・・。











「何ココ・・・・・・・・・・・・・。」


















すると、先ほどまでの声の主が現れた。

その男は無数のビジョンに囲まれるように真ん中に浮いていていた・・・・・・・。















【やぁ!ってまだ状況を飲み込めていないようだねアリス。それでは軽めに僕の名前を自己紹介するとしようか・・・・・・・・・・。僕は、ルルカ=アリアネットこの記憶の国の管理者だよ。】











それでもアリスは状況を飲み込めなかった・・・・・・・・・。

確かに周りは焼け野原だったが今は、無数のテレビ似たようなものに変わっている……それに永遠と映像が流れ続けている……おかしな男だ。











と心の中で思いながらアリスは警戒しながらルルカに話した。






「お前は何者なんだ?こんな…・・…訳の分からないもの・・・・・・。」







すると、ルルカはアリスに、









【あぁ~これね。これはね、今、生きている人々の『記憶』だよ。僕が消してもよし過去から戻してもよしという権利を持っているんだよ。だから、この国は記憶と僕とその桜だけの一人ぼっちさ、部外者が入るのはキミが初めてさ!!】









アリスはルルカが簡単に説明してくれたおかげで少しわかったが、ルルカが何のためにアリスを呼びつけたのか理由がわからなかった・・・・・・・・。






すると、ルルカがアリスに、






【少し・・・・・・・・・・・・僕の仕事手伝ってみる?】








すると、アリスはコクリと頷き子供ながらにこんな珍しいものを触れるとわくわくしながらルルカの所まで行くと、







【そこに山積みになっている【過去の記憶のゴミ】から『大杉のT-12』を取ってくれないか?急に入用になったらしい………はぁ……なんでこうもみんないろいろと思い出すのかな?】










とルルカが言うとアリスが不思議そうにルルカに聞いた。








「記憶にもゴミがあるの?」







すると、ルルカがアリスに優しく教えるように、






【あぁあるさ。脳のスペックは要するに記憶をしまう部屋は意外と小さいんだ。だから、小さな記憶はさっさと捨ててしまわないとダメなんだが、いざと言う時思い出したりするのが『人間』なんだ。だから、どっちにしろ雑だが置いてはいるがな・・・・・・・・・はははっ。】









アリスは納得したようにルルカに言われたものを探していると、とあるものに目がいった……。







      ―――――――――――――――――― ≪アリス(闇)N-0≫ ―――――――――――――――










すると、アリスはそのビジョンを持ちルルカに尋ねた。











「これ何・・・・・・・・・・・?」












するとルルカは平然とした態度でアリスに、









【それは、アリスが知らない過去だよ。そして、知らない方がいい過去だよ・・・・・・・・・・。】












すると、アリスはルルカに、







「この記憶見せて・・・・・・・・・・・。」









すると、ルルカがアリスに剣幕な表情でアリスに、





「お断りいたします。・・・・・・・・・・・云ったでしょう?見ない方が身のためだって。」









すると、アリスが周りを見渡して思いついたようにビジョンの真正面でグーパンチを寸止めした。





「これ・・・・・・・?結構脆そうだね!!私の正拳って結構ガラス類ヒビ入っちゃうの……?どうする?教える?教えない?」







アリスがルルカの大切な仕事道具を使い駆け引きに出たのを見てルルカがアリスに提案をした。





























「アリス少し・・・・・・・・・・落ち着いて私とゲームしませんか?」




























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