貴女に好きな人がいる
貴女の寂しい顔を僕は忘れられなかった…
誰が貴女にそんな顔をさせるのか…
僕は知りたかった…。
僕は次の日の夜に貴女にメールをしてみることにした。
いざメールしようとすると、なんて書いていいのか分からなかった。
だからありきたりのメールを送った。
「昨日はありがとう。
お好み焼きうまかったです。
子供たちもいい子だね!!」
数分後貴女からメールが届いた…
「どう致しまして。子供たちも喜んでたよ!
また来てね(笑)」
僕は考えた…なんて聞けば良いのかと…
いい考えは浮かばない…
「そうなんだぁ!
良かったよ!また行きます。
ちかさんは誰か好きな人いるの?…」
なんてストレートだが…やっぱり遠回しに聞くのはめんどうだったからだ。
やはり数分後にメールがきた。
「うん(*^^*)おいで(笑)
なんでそんなこと聞くの(笑)」
やはり僕の聞きたい答えはこなかった…
「いや…なんとなく。
昨日…携帯にメールがきた時に寂しい顔をして たから。
好きな人かなって?」
貴女の返信は今度はすぐにはこなかった。
1時間経って携帯が鳴った…
「う~ん…。いるよ(笑)
別に寂しい顔なんてしてないもん。」
やはりいるんだ…なんとなく僕は貴女の好きな人はわかったが聞いてしまったら…貴女からメールがこない気がしたのでこう送った…
「ふーん 本当?(笑)」
貴女はなんて答えるだろうか…
30分待って携帯が鳴った…
「さぁ…(笑)
君には関係ないでしょ…」
僕は関係ないって言われて、胸がちょっと痛かった…僕は貴女をもっと知りたいと思った…




