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貴女の笑顔は

アルバイトが終わる時間を僕はそわそわして待った…

一緒の時間に貴方も仕事が終わるからだ…

雄平も一緒の時間に終わる

雄平は必ず仕事が終わる時間が貴女と一緒だと家の方向が同じたから一緒に帰るから…僕も今日は貴女と一緒に帰りたかった。



アルバイトが終わって休憩室に行くと貴女と雄平が先にいた。


「ちかさん一緒に帰ろうぜ!!」

やはり雄平が貴女を誘っていた。


「いいけど…」

と貴女は笑いながら答えた。


「俺も一緒に帰っていい?」

「田沼くんも一緒の方向?…」


貴女はとまどった表情をしていた。


「今日行くのに家知らないし…暇だから。」

「そっかわかった!!」

貴女はあはっと笑った。



三人で自転車で帰っていると…貴方が

「カラオケ行きたいな…」

とつぶやいた…

「カラオケ??」

雄平が言う。

「今日子供が寝たら行こうよ!!」

「なんで?」

僕が言うと

「ストレス解消!!」

「しょうがないな…」

雄平が笑う。


そんな話をしながらしばらくすると雄平は

「俺はこっちだから」

と道を曲がった。


「あとでね!!」

貴女は手をふりながら答えた。


そこからはたわいもない話をしながらちかさんの家まで行った。少し古いアパートの前で貴女は

「うちここ!一階の右端ね…」

「わかった…」

「6時に来てね…」

「じゃどっかで暇つぶす…」

「ごめんね…うち汚いから!!」

と貴女は笑った。


僕は貴方の笑顔にどきっとしていた…この気持ちはなんだろ…恋?まさかなぁ…そんなわけないと僕は僕自身を笑った。


でもなぜか貴女に会いたかった…






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