表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/14

貴女に少し近づく

「おはようございます」


貴女がいつものようにお店に入ってくる


僕は少し頭を下げた


「元気?」


貴女は少し微笑みながら僕の顔をみている


「元気ですよ…」


「ならよかった」


貴女はいつもと同じように仕事を始めた


昨日泣いていた貴女は今日はいなかった


僕は少し寂しかった…


たまたまその日は僕ともう1人と貴女は休憩が

一緒になった…


「ちかさん休憩一緒だからどっか食べに行こうよ」


もう1人のバイト仲間、雄平が貴女を誘ってた


「う~ん…いいよ! 田沼くんも行く?」


貴女は僕に笑いながら誘ってきた


「別にいいよ」


僕が言うと貴女はちょっとクスッと笑いながら


「決まり」


と言って貴女はいつものように仕事を始めた…



「それじゃ休憩行って!」


店長が僕らに言った


僕らは近くのファミレスに行くことにした


「田沼…お前何たべんの?」


「ホットケーキ!!」


「君はお子ちゃま!?」


貴女はあはっと笑った…僕は初めてあはっと笑う人をみた…あはっ…まるでマンガの女の子みたいに笑う…ちょっと僕はおかしくなった。


「いけないの?」


「よいけど…ホットケーキなら焼いてあげるのに

私のホットケーキおいしいんだよ!」


貴女は自慢げに僕をまっすぐみて言った


「ふ~ん」


「ちかさん今日うちに遊びに行っていい?」

雄平がちかさんに聞いた…


雄平は何度か貴女の家に行ってるらしい…

子供が3人いるらしく、その子たちがなついていると前に聞いて知っていた…


「いいよ!子供が喜ぶし!」

貴女は迷わずに答えた。


「俺も行っていい?…」

ついとっさに聞いてしまった…


「来たいの?…別にいいけど~」

あはっとまた笑いながら答えた。


「じゃ…アドレス教えてよ!」

「う~ん…イタズラメールしないでよ」

と貴女とアドレスを交換した。

僕は貴女のうちに行けることとアドレスを教えてもらって…ドキドキしはじめた…。







評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ