13/14
貴女が知らない僕
僕は貴女を好きになった…
それは本当だ…なのに僕は
貴女を騙し続けた。あの日から…
僕の携帯にある日不意にきたメールが
僕をまた惑わした…
「元気?
お久しぶり(*^^*) 久しぶりに会わない?」
元カノからのメールだぁ…
彼女は僕をずっと思ってくれているのは
知っている…
でも僕は彼女を好きな気持ちはない
ただ、彼女と僕は二度付き合い同じ理由で
別れた…。
僕の浮気が原因…
だから突き放せない…傷つけたぶん
突き放せない…
それは優しさじゃないのは知ってるけど
僕は彼女に冷たく出来なかった…
「元気だよ…久しぶり。いいよ…」
僕は彼女と会うことにした。
彼女が僕を忘れられるように。
貴女に言えない僕のヒミツ…
このヒミツは誰にも話せない…
きっと話したら、それは優しさじゃない
と言われるのはわかっている。
だけど僕は彼女を突き放せない…
僕は弱い…。
僕は貴女を騙し続けた…
貴女を好きな気持ちは本当だから




