貴女の想い…
貴女からメールがきた…
僕はわかっていたが切なかった。
「実はね、私は好きな人がいるんだ…
だけど、その人は私を好きじゃないんだ
どしたら、いいかわかんなくて」
僕はなんて返信をしていいか悩んだ…。
「振り向いてくれないなら…あきらめたら?
寂しいなら、俺がカラオケでもドライブも
付き合ってあげるよ(笑)」
こんな平凡な言葉しか貴女に僕は伝えられなかった。
「ありがと…そんなに簡単には忘れられない…」
「でも、好きになってくれないんでしょ?
僕は離れないから。」
「簡単に離れないなんて…言ったらダメだよ…。
そういうのは、好きな人、大切な人に言わない
とね…。」
貴女の言葉に僕は…考えた。
離れない…僕は本当にそう思った。
僕は…貴女を大切に思ってる…?そうなのかも知れない…多分、きっと。
「大丈夫だよ…俺は友達として大切だと思ってる
から…」
「ありがと…」
「うん、元気だして。泣いてもいいからね。」
「うん。」
僕はどうしていいかわからなかった…貴女と僕も同じだ…。あきらめたくないから、僕の気持ちは
しまっておこう…貴女が苦しまないように。




