表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
202/295

登場人物 外国編  五章用

※年齢はディアドラとの年齢差です。






【 国 】 


 自国 アゼリア帝国




 南  ルフタネン王国 


     四つの島からなる王国




 西  シュタルク王国 


     海峡を挟んだ西にある国




    ペンデルス共和国 


     精霊がいない国




    ベジャイア王国  


     ペンデルスの隣国のため、ニコデムス教が


     国に入り込み内戦中。



 東  リルバーン連合国

    

     5つの小国の代表者が開く議会で政治が行


     われている国。




 北  デュシャン王国


     冬は雪に覆われる北国。寡黙な人が多い




    タブーク     


     ペンデルスを捨てた精霊王達がいる遊牧民


     の国 




【ルフタネン王国精霊王】


  水:モアナ  北島担当


  火:クニ   南島担当


  風:マカニ  西島担当


  土:アイナ  東島担当






【ルフタネン】




 カミル・イースディル公爵(二歳年上) 全属性


  王位継承権を放棄した第五王子

  ディアドラの婚約者

  ルフタネンの精霊王が後ろ盾になっている




 ラデク・バルナバージュ(十四歳年上)


  ルフタネン国王  ブラコン

  

  カミルとディアの結婚を歓迎している。




 タチアナ


  ルフタネン王妃


  南島出身のため、カカオ栽培で島を豊かに


  してくれたディアに感謝している。








【カミル陣営】


 キース・ハルレ(六歳年上)


  ハルレ伯爵家三男。側近の中ではリーダー格。




 エドガー(六歳年上)


  顔も体もごついため、年齢より年上に見られる。


  剣の腕は一流。




 ルーヌ(四歳年上)


  三人の中でひとりだけ年下なのを気にしている。


  小柄ですばしっこいことを利用し、情報収集に動


  く。




 サロモン・マンテスター(十歳年上)


  侯爵家嫡男。天才肌の変人。


  面白そうだからと侯爵家を出て、


  カミルの元で働いている。




 ボブ(十八年上)


  カミルが生まれた時から仕える護衛




 ヨヘム


  サロモンの元側近。今はイースディル商会ベリサ


  リオ支部の責任者


  女性にもてる。色男




 ファース


  元はキースの護衛。


  今は情報収集班をまとめつつ、カミルとキースを


  陰から守っている。






【北島の貴族】


 リントネン侯爵  カミルの母親の兄


     ヘルト   次男(六歳年上)



 マンテスター侯爵 サロモンの家



 ハルレ伯爵   キースの家



 ブラントン子爵 コーレイン商会会長




【東島の貴族】


 エリオット・スタール伯爵  王太子補佐官






【ベジャイア】


 ガイオ・ペスカーラ(六歳年上)


  ペスカーラ伯爵家嫡男  


  内戦で活躍した英雄。女性好き。



 

 バルターク(ベジャイア国王)


  ニコデムスと手を組んだ王家を倒す途中、

  切れ者だった父親が戦死したため、

  新国王に抜擢された。

  真面目で実直だが、国王の重責に悩む。






【シュタルク】

 

 アルデルト・バルテリンク(六歳年上)


  元は公爵家子息だったが、父親が王家を


  転覆させて王位についたため王太子になる。


  母親はペンデルス人。


  ディアドラに強い執着を持つ。



 ギヨーム・オベール(六歳年上)


  辺境伯子息


 


 パニアグア


  ニコデムス教大神官


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
本作の書籍版1巻~6巻絶賛発売中。

i449317

― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ