表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

わたしの永遠の故郷をさがして 《第三部》 第2章

作者:やましん
『第3部』の『第1章』に続いて、その10年後を中心に描く・・・。2憶5千万年前に、他の宇宙の地球上に誕生した『タルレジャ王国』創立時代のお話し。幼かったパル君は、すでに青年となり、『タルレジャ王国』の国王となった。ニコラニデス(ビューナスの息子)は、王国の初代首相となり、またかつて、ビューナスの側近だった、老カタクリニウクが補佐役の副首相となったが、この二人はやがて次第に対立し、王国最初期の大事件『カタクリニウクの乱』が起こる。タルレジャ教団の初代『巫女』になっているビュリアは、どうするのか。火星人リリカと、ダレルは?『ド・カイヤ集団』の女傑ポプリスとキラール公、『宇宙海賊』たちも入り乱れる・・・。『警部2051』とビュリアの恋の行方は・・・?
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ