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寝間変換物語  ~2話~  作者: 山本ヒカリ
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変わって初めての登校。

俺・・・いや、私の名前は山本光。昨日の夜いつもの一言、「女になってみたいな~。」という

一言で完全に性別が変わってしまった。「どうしたもんかな~。」なんていっている私。

ある重大な事に気づく。あれ?学校どうするの?てか制服もどうするの!?と制服をみると、あ、

変わってるわ。でも着方分からんし。・・・友達に聞く?いやいや、セクハラとか「ふざけてるの!?」

とか言われそう・・・。仕方ないネット使うか。

なんとか着れて鏡の前に立つ私。まず自分の姿に驚いた。「あれ?私めっちゃ美少女?」と、思わず声に出してしまった。しかも髪の色が銀色なのだ。

胸は・・・すごく小さいです。そして、家を出た。髪の毛はネットをみてまとめた。

学校到着。まず職員室にいって先生に私の現状を伝えなければ。私は職員室のドアを叩き、「失礼します。」と言って職員室に入った。「2年C組山本光です。庄司先生お願いします。」と言った。

すぐに先生は来てとても驚いていた。「君は誰だ?」と言われた。まあ、そうですよね。「私は光ですよ。」先生はもっと驚いて「光君!?」と、大声で言った。「実はですね・・・」「分かった、こうか?寝て起きたら女の子になってたと。」「そうです。」「で、銀髪は・・・校則違反だが、いいでしょう。」

「皆になんて言ったらいいでしょうか?」と私「・・・それは自分で考えよう!」丸投げカヨ。

まあ、でもしょうがない、「じゃあ教室行ってます」と、行こうとしたとき、「待ちなさい、名前を変えた方がいいんじゃないか?」確かに。わかりづらいしな。「じゃあ・・・ヒカリ。今から私は山本ヒカリと名乗ることにします。」こうして新たにヒカリとなった私は教室に向かった。

作者の山本ヒカリです。

この小説は自分の妄想と現実掛け合わせた小説です。

「こうなったらいいな~」と、思い付き書きました。ドンドン投稿できるように頑張ります。

ぜひ読んでね~。

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