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なぜか、あとひとつ

作者: Soraきた
掲載日:2026/04/30

なぜか、さよならがひとつ

本棚には、まだ読み終えていない本が

残っていて

そのストーリーの結果は

当然のように知らないけれど

べつにいまさら

どうでもいいのかなっていうところ


もっと他に上手く言えたこともあった

たしかに

すれ違いは慣れたものと思いながらも

ココロのなかでは

さみしさのあまり

切なく過ぎる夜を

あたりまえのように数えてるだけ

減りもしない

もどかしさだけが募る


もっとキミ寄りの考えでいれたよね

それもたしかにひとつ

雨降りの傘の角度

キミ寄りにもっと

近づけていれば

良かったのかもね


明日のこと、先行した話なら

得意なほうだよと開き直ってみる

それでも

さよなら、ひとつ

おびえる夜があるから

過去を認める


読み終えていない恋愛本

どんな結末になるのか

決して悲しんだりしてはいけない


どこかのタイミングで

開かないといけないね






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