世界に通用する日本料理は異世界にも通用するのか?
都会でのフリーター生活に嫌気が差し、海沿いに面した片田舎まで引っ越してきたぼくこと網野 京介(あみの きょうすけ)は、そこにひっそりと佇む旅館「海神館」で居候しつつ板前修業に励んでいる。自分の店(サブカルチャー料亭)を持つことを夢に掲げ、それなりに充実した毎日を送っていたがそんなある日、近くにある大きな湖の傍に、ぽっかりと穴の空いた祠を見つけてしまう。
好奇心からその穴をくぐってしまったぼくは、一人の少女と一軒の料理屋に出会った……。
ーーこれはぼくが、日本の料理を武器にメシマズ異世界で無双する物語。
好奇心からその穴をくぐってしまったぼくは、一人の少女と一軒の料理屋に出会った……。
ーーこれはぼくが、日本の料理を武器にメシマズ異世界で無双する物語。
第一章 この少女の願いは成就するのか?
プロローグ
2016/05/25 17:30
(改)
今更異世界モノとか通用するのか?
2016/05/25 21:14
(改)
今更異世界モノとか通用するのか? 2
2016/05/26 00:22
(改)
この国唯一の飲食店は人々に通用するのか?
2016/05/27 00:56
この国唯一の飲食店は人々に通用するのか? 2
2016/05/27 04:01
(改)
この国唯一の飲食店は人々に通用するのか? 3
2016/05/29 00:53
(改)
この国唯一の飲食店は人々に通用するのか? 4
2016/05/30 22:20
(改)
この国唯一の飲食店は人々に通用するのか? 5
2016/06/01 00:36
ぼくの迷いはどちらに決断するのか?
2016/06/03 01:07
(改)
ぼくの迷いはどちらに決断するのか? 2
2016/06/08 00:52
ぼくの迷いはどちらに決断するのか? 3
2016/06/10 03:53
(改)