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日常回
ゲームをやめてベッドに寝かせていた体を起こす
一旦気持ちを落ち着かせるためにリビングでコーヒーをいれていると父さんがきた。
父「あれ？ゲームをやってたんじゃなかったのか？」
僕「いや…実はね。」
そう言いながらゲームであったことを話すと大変だったなと頭を撫でられた。
暫くイチャイチャしたあとその日はいつも通り過ごした。
後日、運営からメールが届いた。
内容は今回のことへの謝罪とアカウントの削除、またお詫びの品をいくつか用意しておくというもの。
ログインするにはもう１日待たないといけないらしく、ログインできるのは明日に伸びた。
…はぁ、なんでこんなことに。
