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叙情詩  作者: たかぽん
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カニバリズム十戒

カニバリズムが原初の罪であるととも。フェンリルとの仲違いに繋がる話ですので。おおきによろしゅうたのんます。

天使と悪魔の祖




ニケに着いて行った使徒達こと、獣人(この頃)の獣達は主に犬族であった。そうそれが、サタニズムの礎となっている。蓋し神属に属したのが猿族と、猫族だったのだ。


 ジャッカル、キツネ、ライオン。虎、牙これらの族長は全て、悪魔族の眷属となった。  


 ここからが、天使族と悪魔族との遥かなる、権謀術数の横行並びに乱用の始まりであった。


 この時実はまだ、イブは天使族の側にいたが、息子サタンを余りに猫可愛がりしたため。

イブはアダムから天使族から追放され、その後アンダルシア(全愛)となった。この後アダムは直ぐ様アンダルシアになろうとしたが、どうすることもできす、アンダンテ(自立愛)に居直った故に、ソルファはそのままロシナンテ(中立愛)となって、軍配を授かり測りリゴールとして、天秤座を置き直ぐ様、太陽の様な恒星軍を指揮して互いの仲違いを諌めるようにした。が、サタン側(悪魔族)は、その後も共食い=カニバリズムを辞めなかった為に、以降天界より見放された。




                続く。

以降編纂等は極力少なめで、大した話は今後あるかないか分かりませんが、気楽に推し並べて参りたいと思います。以後よろしゅうたのんます。

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