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本格ミステリ 安堂理真シリーズ

女神消失 ~安堂理真ファイル07~

作者:庵字
 群馬県高崎市の芸能プロダクションで、社長の刺殺体が発見された。
 現場ビルの防犯カメラに映っていた映像と、周辺市民の証言から、当該プロダクション所属のモデル、三枝恵美(さえぐさめぐみ)が容疑者として浮かぶ。彼女が犯人に間違いないと思われたのだが、三枝は事件直後に忽然と行方をくらましてしまう。三枝は、マスク、スタイル、声、三拍子揃った完璧な女性として、彗星の如く登場したモデルであり、彼女との連絡手段を持つのは、殺された社長ただひとりだけだった。
 群馬県警から新潟県警経由で依頼を出された素人探偵、安堂理真が捜査に乗り出すが……。

「カクヨム」にも掲載しております。
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