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君が傍にいるはずなのに  作者: ラティオ
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プロローグ

主人公の名前は七尾(ナナオ)

職業、暗躍者

街中だろうが田舎だろうが、仕事があればどこへだって一人で行く

情報収集だろうが、暗殺だろうが、金を積まれればどんな依頼だって完璧にこなす


社会と金の巡りを円滑に回しつつ、今日も今日とて世界中を飛び回る

それが彼女の生き方である


そんな一匹狼かつ危険な生き方をしていた彼女は、ある事件でミスを犯し死亡する

いつ死ぬか分からない生活をしていたのだから当然の理


だが、そんな彼女に人生の転機が訪れた

異世界転生

極めて非現実的な現象ではあるが、目が覚めた彼女は何故か山奥の小屋で一人の男性によって保護されていた


これはそんな彼女と仲間たちの物語


久々に新しい作品に取り掛かりました。

まずは完結させることを目標に書かせて頂きたいと思います。

よろしくお願いします。

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