295 カキーンの続きとはなんぞや
はいこんにちは。
前回の天気予報どおり、なんや急にドスッと気温が下がった!
やっぱり秋はないんや、半日ぐらいしかないんや……!(涙)
今日なんか、慌ててコートとか出して仕事に着ていきました。
みなさまも、どうぞお風邪など召されませんように~。
さてさて。
今日は前回の「カキーン」に引き続いてのお話。
あれからダンナの体のあちこちを勝手に触るたんびに「カキーンカキーン」言われまくっとるわたくし。
「カキーンカキーン」
「カキーンカキーン。我が家は毎日ホームランや!」
と言い返したりしております。
ほんでもついさっき、ダンナみずからお風呂上りに、なぜかマッパで腰の前でバスタオルを振りつつ腰を振ったりなんかするもんで。
「なんなんそれ。おいくらなん? いや勝手に始めてんからタダやんな? タダやんなあ?」
ってグイグイ突っ込んでもた(笑)。
ほうしたらダンナ、
「サービスサービスぅ」って言う。
あ、語尾にハートマークが飛んどると思って読んでください。
「サービスサービス……ってつづれ家(仮名)のミサトさんかーい!」
またもや盛大にツッコむわたくし。
あ、おわかりにならない方のために説明しますと、「ミサトさん」というのはあの往年の神アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」に出てくる大人の女性のことです。声優さんは三石琴乃さんです!
テレビシリーズでは、いつも次回予告の終わりに必ず「サービスサービスぅ」って言うてはったんですわ、ええ。
そうか、ダンナは我が家のミサトさん……なわけあるかーい!(エヴァファンに怒られるわ・苦笑)
という、またしてもどうでもエエお話のご紹介でしたあ。
ちゃんちゃん。





