表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
290/303

290 可愛いからって……とはなんぞや

 

 はいこんにちは。

 なんだか「ぽっちゃり」を書くのは久しぶりな感じですね。

 お久しぶりです皆様! 9月になったとは思えんほどまだまだ毎日暑いですが、ご体調は大丈夫でしょうか? お互い熱中症には気を付けて参りましょう~。


 さてダンナはと言うと、以前はもっと前へつきだしていたお腹がだいぶへこみまして。でも相変わらず「ぽっちゃり」の範疇には収まっている感じです。

 よかった! 「ぽっちゃり」のタイトルにまだ偽りはないぞ!(コラ)


 さてさて。

 今回もまたフィッ〇ボクシング中のお話。

 以前にも書いたかもしれませんが、ダンナは私がひとりでこれをやってる時、たまに邪魔をしてくることがあります。特に「北斗の拳」バージョンは一人でやるもんで。

 ボクシングのあとは大抵一緒にお風呂に入るので、しばしば半裸で(つまり()()()()で)寄ってきて。

 ちらちらとそれを脱いで見せつけるマネゴトをしながら、こちらの注意を逸らせようとするのです。


 いや困るわ!

 めっちゃ気ぃ散るし!


「ちょ、やめんかーい! ほらパンチはずしてもーたぁ!」


 とか言いつつ、なんとかエクササイズを終える。

 ダンナはと言うと、なんやわざとらしい「ニッコリ」を作ってニコニコしとる。


「ダメ! 可愛い顔してもダメ!」


 ますますわざとらしい可愛い顔を作るダンナ。


「可愛いからってなんでも許されると思っ……許されると思っっ……くっそう!」

「あははは」


 最後までキッパリ言いきれないフリをしたら、案の定大笑いしとる。

 くっそう。可愛さで生きていくのはワンコとかニャンコとかだけではないのだ! 少なくとも私に対しては!!


 ……という、今回もまたあっほあほなエッセイですんません……いやいつものことや、これが平常運転や~!

 ちゃんちゃん。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
小説家になろうSNSシェアツール
― 新着の感想 ―
更新ありがとうございます 旦那さん……仕事先で身バレしたら恥ずか死しますね
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ