表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
287/303

287 そのケガなに?とはなんぞや

 

 はいこんにちは~。

 なんやもう、暑くて溶けそう~。みなさまは大丈夫です? 大雨とか、地震も続いてる地域のみなさま、どうかご安全に過ごせますように!


 さてさて。

 今日もまた「フィッ○ボクシング」中のお話。

 ふたりでやってるとき、前後のストレッチも一緒にやるんですけども、そのときにふと気づいた。


「あれ? なにそれ」

「ん?」


 ダンナが不思議そうな顔をする。

 いつも半袖のTシャツで(ってこれも私が買うてあげたスヌーピーの可愛いヤツなんですが・笑)やっとるんですけども、二の腕の外側に、ちょっとケガした痕があったんですわ。


「ケガしとるやんそこ」

「あれ? なんでやろ」

「記憶にないん?」

「うん。わからへん」

「え、夢遊病?」

「無痛症?」


 まあ知らん間にどっかにぶつけてたんやと思いますが、ちょっとやけど出血して固まった感じやから、結構痛かったんちゃうかと思うねんけども~。


「夢遊病の○さんか……。○さんは夢遊病でも家じゅうの掃除やら洗濯やら、めっちゃしてそうやねえ」

「あははは」


 いや本人笑ろとりますけど、フツーにありそうやから!(笑)

 眠っていてでさえ働きもん! さすがや~!


 っていう、まあ今回はそんだけのお話でした~。

 ちゃんちゃん!


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
小説家になろうSNSシェアツール
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ