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261 お祈りストレッチとはなんぞや

 

 はいこんにちは。

 なんだかこちらエッセイはとても久しぶりな気がするう。

 ちょっとだけ涼しくなってきましたが(ようやく!!)みなさまお変わりありませんか。

 我が家はあいかわらずでございます~。


 例の小説データもちまちまと整理してなんとかそれぞれの小説タイトルのファイルに振り分けることができました。めっちゃ時間かかった……(ていうかどんだけ書いとんねん・苦笑)。


 んで、今回はそのお話ではなく。

 例によってなんとか毎日「フィットボ〇シング」と「フィッ〇ボクシング北斗の拳」はつづけられておるのですが、ダンナもこのところは毎日つづいておりまして。


 夕食後、ちょっと時間をおいてからダンナがはじめるので、私もそれにつきあって「二人プレイ」で一緒にやっております。

 このエクササイズ、選択するとエクササイズの前後にストレッチができるのですが、その中に「片足ずつなるべく高く膝を上げて足をあげる」ってのがありましてね。


 最初のうちは、二人ならんでそれぞれにやっておったんですが、やがて私がふざけはじめてストレッチ中にダンナの体をあちこちさわったりくすぐったりして遊んでおりましたら、このストレッチのときにダンナに手を握られまして。


「ほへ?」


 テレビ画面のお姉さんが「はい、足をあげて~」と言ったら、足と一緒に腕もあげるダンナ。ちょうどバンザイのポーズ。っていうか片足も上がってるので、要するにあの有名なグリコキャラメルの箱の人のポーズ(笑)。

 それを、ふたりして手をつないでやる。

 足を上げるのと同時に腕も上げるので、なんや怪しい宗教のお祈りみたいになっとる。

 なんや笑ろてもーて、力はいらへん(笑)。


「はいっ! はいっ!」って、ダンナが楽しそうやからまあええねんけども~。


 まっすぐ足をあげるだけでなくて、途中から股関節を動かして、今度はちょっと足を開いて斜めに上げるようになるんですが、そのときも手をつないで両手をあげる。

 そう、ここからはなんとなくタカラヅカなどのラインダンス風。


「ハイッ! ハイッ!」


 ……まったく、なにやってんだか。

 てなわけで、今日も楽しくフィットボ〇シングしているつづれ家でしたとさ。

 ちゃんちゃん!


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