表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
230/303

230 ご機嫌ダンスとはなんぞや

 

 はいこんにちは~。

 ここんとこ、だいぶ寒くなって参りましたね。

 気がついたらもう年末やーん。

 毎年言うてる気がするけど、一年がめっっっちゃ早い。どないしょ。

 そうそう、周囲ではインフルエンザやらなんやらで学級閉鎖なども増えてまいりました。みなさまもどうぞお気をつけくださいね。


 さてさて。

 わたくしが「フィットボ〇シング 北斗の拳」をやってることは何度も書いててご存知のかたも多いと思います。

 今日も今日とて、早出の日で早めに帰れたので、さっそく「やるぞ~」とニンテ〇ドースイッチを起動しておりました。

 ダンナはいつものようにリビングに仕事用のコンピュータを持ち込んでリモートワークです。


 その日はわたくし、なぜか頭の中で「仮面ラ〇ダー オーズ」のオープニングがぐるんっぐるん回ってて。

「オーズ! オーズ!」ってノリのいい曲なので、スイッチが起動するまで無言でゆらゆら踊ってたんですが。


「……楽しそうやねえ」


 と、ぼそっと背後から言われる。

 もちろんダンナです。


「ほえ? うん、嬉しそうやで、ごめんね。て言うか嬉しそうやないほうがええ? なんやムスーッとして、いつも不機嫌そうな顔しとる人が家におるほうがええ?」


 ニコニコしてきく私。


「……いいえ。楽しそうなのがええです」

「せやろぉ?」


 せやろせやろ、うんうん。

 なんとも素直なダンナである。


 ということで本日も帰ってさっそく「フィットボクシング 北斗の拳」やりきりましたー。

 体重も順調に落ちてまして、前はキツかった服がまったくキツくなくなりました、やったあ。


 っていう、今回はただそんだけのお話でした~。

 ちゃんちゃん!


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
小説家になろうSNSシェアツール
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ