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135 シュフとはなんぞや


 はい、どーもどーも~。

 またもやネタができたのでやって参りました! っていつもそうや!


 十月に入りましたが、まだこちらは夏日の日も多いです。みなさんのお住まいの地域ではいかがでしょうか。

 「十月やのに夏日って!」って思うけど、まあ事実やからしょうがない。

 確かあれ、最高気温が三十度やと夏日って言うたはず。


 そんなわけで、我が家ではこの時期になってもまだシャワーで汗を流しております。

 真夏よりはちょっと寒いのは確かなんですけど、特にリングフィッ●・アドベンチャーとかやったあとやと大汗もかいてるし、無問題。でもちょっとスマホ見てたりしたら一気に汗がひいてもーて、風邪ひきそうやからダンナが帰ってくるのを待ってから一緒に入ったりします。


 んで、この間もそれで夜に一緒に入りました。

 ダンナは一応ちゃんと服を着てからリビングへいくのですが、その日、私は着替えとバスタオル持ってそのままリビングへ。

 すかさずムスメから


「こら! 服を着なさい!」


 と叱られる。

 うへへえ。もはやママやな。

 

「ってかアレやね。普通やったら『お父さん、やめてよ! 服きて~!』ってムスメに叱られるのんてお父さんの方やのにねえ。我が家では真逆やね」

「そうやなあ」


 ダンナ苦笑しております。


「そう言えば『もう! こんなとこに靴下を脱ぎ散らかさないの!』とか言うてるの、大体○さんやもんね~。やっぱり我が家のシュフは○さんやねんな!」


 とダンナに言ったらムスメ、


「せやね~。お母さんのシュフのフは『腐る』のほうやもんな」

「そうそう。私は(おも)()……ってうるせえわ! うるっせえわ!」


 思いっきり「る」を巻き舌にする私。

 いや間違ってないけど! そして君もや!(笑)


 どっちみち、我が家はみんなヲタやしね。

 ムスメはめちゃめちゃ特撮スキーになってもーたし(笑)。特にあの、仮面をつけてバイク乗ってるヒーローの方やけど。周囲にヲタは多いけど、同じ趣味の子はおらんみたいで困っておる模様。

 仕方がないので、映画とかは私がついていくことになっております。


 と、今回はそんなお話でした~。

 ちゃんちゃん。


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