126 キョロ缶届いたで~とはなんぞや
こんにちは。
今回は、まえに書いた「金のエンゼルキターとはなんぞや」の続報です。
そうです! 遂に届いたのですよキョロ缶が!
実はわたくし、しばらくもったいなくて(&忙しくて)なかなか金のエンゼルを送付しなかったのです~。でも、いつも小説を書くのに使ってるPCの隣に大事に置いておりました。
ほーしたらとうとうダンナがしびれを切らして、
「いつまでそれ置いとくのん?」と訊いてきて。
それでようやく、先日封書でお送りしたわけです。
あ、もちろんハガキでも大丈夫ですよ! ちょっと大事をとりました(笑)。
んで。
先日とうとう、箱がとどきました!
箱は両手のひらにちょうどぽんと乗るぐらいのサイズ。
箱自体にもキョロちゃんの絵がついた、青くて可愛らしいデザインでした。
それを、いつもうちに来てくれてはる顔なじみの宅配便のおじさんが「はい、これ」と(笑)。
え、めっちゃバレるやんこれ! モロバレやん! ちょおはずかしい!
あ、この場合の「ちょお」は「超」ではなくて関西弁では「ちょっと」の意ですぞ(笑)。
箱だけでもかーなーり気分がアガりまして、家族およびSNSでつながってる方に向けて写真を送りました。
ほうしたら、「中身はヒミツですよ! お知らせしちゃダメよ! 社長さんにも知らせてないんだそうですからね」と教えてくださったかたがあり。
ということでそちらはここでは明かせませんが、キョロ缶そのものは本社HPにも動画があるので大丈夫でしょう。
現在のキョロ缶は「飛びたいキョロちゃん缶」というタイプです。
文字通り「飛びたい」と思っているキョロちゃん。
その日はそのまま、「ダンナとムスメが帰ってきてから開けよう!」と二人を待っていました。
夕方にムスメが、そして夜になってダンナが帰宅。
ダンナがシャワーを浴びるのを待ってから、いよいよ開封しました。
キョロちゃん缶は、缶そのものが電池で動くおもちゃ仕様です。ぱたぱたと羽をうごかして走り、しゃべる! しかも相当はやい!
いきなりぶわーっと何メートルも走るので、最初はびっくりです(笑)。
「うわめっちゃ走る!」
「めっちゃしゃべるなあキョロちゃん」
と、ダンナとムスメも楽しそうでした。
こちらの声に反応したり、さわり方でしゃべる内容が変わったりします。
かっわいい! 子ども向けのものですが、大人もついついほっこりします。
詳しく知りたいかたは、ぜひ森永製菓のホームページへどうぞ。
おもちゃの中身についてはトップシークレットだそうなので、ほんと手に入れるしかないようです。みんながんばって~!
またおやつにチョコボール買おっと。
ではでは!





