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Poocson

作者: ありす

1からのスターと、LINE。

18きっぷ。青春をアユムきみへ。

きみのはじまり。

そんなこと。つまらないか。

いや。やってみょう。

1ことの起こり

始めに水の玉があった。

そこには。光りもなく。

暗闇のなかで、尾に五つの刃を持つりゅうがあった。その流は10の数をあした。

頭真円極追。

とうしんえんごくつい。

五手立力音。

ごうしゅうさつりきおん。

ねんぴかんのんりき。

頭から中心へ向かう10の龍。

交わし愛。組み合い。ほどける一瞬に!!

尾で、全ての場所までの光を放つ。

そして幾度となく繰り返し

その水の玉があった。

2鱗の錆び。

雲と。そう、、、

!水の玉の中心で集まる尾道は、

水の玉の外へ流をやった。

10の龍は光に気付かず。

自らの尾を追いかけるよう。

3太陽の奇跡。

クロミネンス。

それが地球と呼ばれる場所に

自生しはじめるのは

クナイについてその拿を昭和天皇とされるものが印す時にまで遡る。

4追いかけるよう。

見つけた光を右左鵜呑みにし。

つかみ続け五。その道をアユム

竜は。

火を恐れなかった。

戸惑いもせず。迷いなど一光もなかった。

5ビード。

aboutマンション。

私がソメイヨシノ有限会社を

設立し、儲けた外回りの子会社だ。

6可能性。

誰もがなぜ満たされない

これが近郊か。

不平不満を食事を概し、手つないでいる。

その道はありがとう。

で、きっと見つかる。

7法善寺

交差点について各こう。

音がなる交差点に夏祭りをおもいだし。取り壊された住みに、

想いをとす。

8夏祭り。

花火はなぜか。

なぜか。想い出に成らない。

毎年と強く願う。

近代社会にをいて必ず必要な存在だと云えるだろうか。

9忘れた。

10星の荘

AWAで叶多、数数多の物質。

変質し続け又今に至る。

この世の中で、私は、

生涯忘れない。

はっぽうじょうしゅうぜい。

八方除酒世。

この響きは後のよどみゆく世界で柳を呼び続ける。

初めて投稿した私は究極の病気です。

又必ず投稿します。

呼んでくださりありがとう2

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