愚痴オバサン
俺が不登校になった頃にちょうど母親の弟の嫁になった人
母親とは一回り違うらしい
糞バカの母親を自分の不平不満愚痴悪口を便所の様に吐き捨てる為に電話をしてくる
なぜか
糞バカ母親は掃除をしてない便所だからだ
そこらじゅうに糞をまき散らした便所である糞バカ母親に
糞をしにやってくる
そして糞を喜んでもらって
自分の糞をもまき散らす口実になるために勢いを増す糞バカ母親
愚痴おばさんの子供に対する不平不満愚痴悪口を得た糞バカ母親は
嬉しくなって自分も負けじと我が子の悪口を言いまくる
相手に負けたくないという劣等感から
「糞バカが!」という自分なりの最上級の悪口で子供を罵る大声を張り上げる
それが子供に届けば子供が自分の欲求不満を解消してくれる親かのように
大声で家中どこにいても聞こえる大声で口から糞をまき散らす
そして子供を一人ひとり潰していく殺していく
悪い事をしていると実感はするようだが
悪い事をしていると意識をしてやっていれば懺悔になり神秘的な力により神が助けて許してくれるらしい
そのおかげで子供は全員潰れ 死んで行く
よかったね
愚痴おばさんの糞の燃料が増していく
弟が死んでも愚痴おばさんも相変わらず愚痴の糞を糞バカ母親にまき散らしにやってくる
俺も殺しにかかっているようだ
こいつら糞バカ親連中は分かったふりしているが
何も分かっていないw
ただ子供より先に生まれただけの子供である
子供のほうが精神的に自立しているのに
暴力 その他の年齢 経済 物質による優位性で精神的な自立していると勘違いしている
子供 子供ではない小人である