第36話 ディオ先生からの依頼
最近スランプです……。
ちょくちょく表現とか「ん?」ってなるのがあると思いますが、どうかご了承ください。
「えー……魔法の原理というのは――」
「「………………」」
どうもー。白石悠馬です。
久しぶりに本名を名乗ったなぁ~~。
俺は、なぜか知らないが神様のミスのせいでこんな魔法があり魔物やらがわんさかいる『グラニデ』にきてしまった。
きてしまったものはしょうがない訳で俺は、ここヒストン学園に入学して仲間達とワイワイやっている。
そして今、訳の分からん魔法の授業を受けている。
正直こんなこと勉強してなんの為になるんだ?
黒猫「俺もそんなこと思う時期があったよ……(ウンウン)」
「出てきたな。バカサボリ作者」
黒猫「なんか増えてるよね!?」
「更新速度が落ちてきてるじゃねぇか」
黒猫「そっ、それは……気のせいだ」
「なわけあるか。バーカ」
黒猫「ひどっ!! てか勉強はちゃんとしとけよ。俺みたいに後悔するから」
「お前、何歳だよ……」
てかこんなん勉強しても元の世界に戻ったら意味なくなるし。
「――はい。今日の授業はここまで。チーム『オリエット』の皆さんは至急ディオ先生の所へ」
「また俺達かよ!?」
元気いっぱいの赤髪のレインが叫んだ。
なんか赤髪のレインってかっこいいな……。
「おいてくぞ」
「まてよ!!」
◆ ◆ ◆
「おっ! きたかお前達」
「なんですか? 俺達に用って」
俺達はディオ先生の方に歩きながら喋った。
これって失礼かな?
「よくぞ聞いてくれた。それなんだが、西ブロックにおいしいたこ焼きが――おい。なぜ急にUターンして出て行こうとするんだ!?」
「「自分の胸に手を当てて考えてください!!」」
もし分からなかったら、俺が思い切り殴る!
教師? そんなもん知るか!! 教え子をパシリに使うような人を、世間一般では教師とは呼ばない!!
「ユウ君その通りですっ!!」
「納得してくれたのは嬉しいけど、勝手に心を読むなぁぁーーーーー!!」
これは一種の人権侵害だと思う。
「たこ焼きは冗談だって!! だから戻ってきてくれ!!」
さすがにこのままいなくなったらかわいそうなので、俺達は先生の所に戻った。
「実はお前達に依頼を出したいんだ」
「依頼ですか?」
ほんとに誰でも気軽に依頼を出せるんだな……。
「内容はどんな感じですか?」
「どんな感じってなんだよ」
「だってディオ先生のことだからどぉーせ、『(ギロッ!!)』……なんでもないです」
「内容は西ブロックの副隊長にこれを届けて欲しいんだ」
カバンから洒落た袋に入った箱を貰った。
15cmほどの大きさなのでカバンにも楽に入ったのでこっちからすればありがたい。
「でも先生。なんでわざわざ俺達に渡すんですか?」
「べっ、別に深い意味はないが、なんとなくだよ!!」
(なんか怪しくねぇか……?)
(確かにただ届けるだけなら普通に知り合いとかに任せればいいはず……)
(しかも微妙にツンデレだし……)
(きもい…………)
(なんか危ない感じがしますぅ……)
「すいません。俺達忙しいので――『そういえばレインとユウマは赤点ギリギリだったよな』分かりました!! このオリエットが責任もってお届けします!!」
「……ユウマ」
「もうこうなったらしょうがないわよ……」
「場所は、西ブロックの【フォールタウン】だ。迷うなよ」
「任せてください」
俺達はこうして西ブロックに行くことになった。
なんかこれって脅されたような気がする……。
ユウ「なんかアクアって最近妙にセリフ少ないよな」
アクア「そうよね~。なんかヒイキされてる気分よ」
黒猫「なんとなく言葉遣いが難しいから、こっちも書きにくいんだよ」
ユウ「自分でキャラ作りしておいて、それは……」
アクア「サイテー……」
黒猫「だっ、大丈夫! これからはちゃんとセリフ増やすから」
アクア「嘘だったら……殺すわよ?」
黒猫「命に代えても増やさしてもらいます」




